
こんにちは!武井工務店の安藤です。
先日、設計部メンバーで2回目となる「事例見学」に行ってきました。今回の舞台は、美しい建築と洗練されたデザインが集積する街、表参道です。
素材使いや光の採り入れ方、空間の切り取り方など、住宅設計へのインプットを深める充実した一日となりました。当日のコースと学びの様子をご紹介します!
1. INTERSECT BY LEXUS TOKYOで洗練された空間とランチ

最初の目的地は、表参道の交差点近くにある「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」。 LEXUSが手掛けるブランド体験空間で、インテリアデザインは片山正通氏(Wonderwall)が担当されています。

店内は、クルマのパーツをモチーフにした壁面アートや、温かみのある木とシャープな金属が調和した洗練されたインテリア。細部の収まりや照明効果まで計算し尽くされた空間でいただくランチは格別でした。「居心地の良さとラグジュアリー感の両立」という視点は、私たちが提案する住まいづくりにも通じる要素が多く、刺激的なスタートとなりました。
2. 根津美術館見学と、奇跡の「月1回 茶室見学」
お腹を満たした後は、静けさに包まれた「根津美術館」へ移動しました。

隈研吾氏が設計した本館は、竹林のアプローチから大屋根へと誘われるシークエンスが美しく、都市の喧騒が一瞬で消え去るような感覚を覚えます。大開口から広大な庭園を切り取るピクチャーウインドウの設計など、建築と庭の一体感に深く感銘を受けました。

そしてこの日、最大の幸運が!本館の見学に加え、たまたま月1回開催されている「茶室公開」の日に重なり、庭園内の茶室を見学することができたのです。
普段は外からしか見られない伝統的な茶室の内部に入り、緻密なスケール感、素材のテクスチャー、光と影の演出を間近で体感。日本の伝統美と職人技の結晶に触れ、設計部一同、見入ってしまいました。
3. call cafe「家と庭」でほっと一息
見学の締めくくりは、スパイラル内にあるミナ ペルホネンが手掛ける「call」内のカフェ「家と庭」でお茶をしました。

一歩足を踏み入れると、天井に広がるカラフルなドーム状の壁画と、ミナ ペルホネンのファブリックで飾られた温もりあふれる空間が広がっています。
手作りの温かみが感じられる器や、使うほどに味わいが増すような素材選びなど、住まいにも取り入れたくなるような「心地よさのヒント」がたくさん詰まっていました。今日見て回った建築や空間の感想を語り合いながら、とても豊かなお茶時間を過ごすことができました。
今回の表参道での事例見学は、最先端のモダン空間から伝統的な和の建築、そして愛着の湧くテキスタイル空間まで、振れ幅の広いデザインに触れる贅沢な一日となりました。
現場で目で見て、肌で感じた「空間の切り取り方」や「素材の質感」は、これからの武井工務店のお客様へのご提案にしっかりと生かしていきます。今後の設計提案もぜひ楽しみにしていてください!
川口市・足立区の建築・住まいづくりは武井工務店へ
武井工務店は、埼玉県川口市・東京都足立区を中心に、新築注文住宅や住宅リフォーム、工場・倉庫・オフィス・店舗などの設計・施工を行う地域密着の工務店です。
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